日程は、９月２４日(木)に２年生、１０月５日(月)に１年生と２回に分けて約１時間おこなわれました。

１０月５日には、１年生３０人を前に摂鵬先生が「楠公訣子」を題材に詩吟の入門編を解説された後、姫路地区連の有志４人(前原摂正、瀧　摂佳、朝田摂洋、宮野摂笙）がそれぞれ詩吟を披露しました。

詩吟体験授業が終わって、１年生３０人の生徒さんと記念写真。この笑顔は〆て１０００万ドル!!

姫路市の北部にある県立香寺高校　　　　音楽選考の２年生生徒さんたちと「富士山」を元気に合吟

摂鵬先生が自ら黒板に書かれた「富士山」の詩と詩吟の入門編

本校卒業生の中嶋佳奈愛さんが「度桑乾」を披露　　地元香寺町の廣畑 摂統さんが「静夜思」を披露

香寺町の前原摂正さん「九月十日」　    、宮野 摂笙さん「元二の安西に使いするを送る」

ｅｘ.

１０月５日には、摂鵬先生が「楠公訣子」を題材に詩吟の入門編を解説された後、姫路地区連の有志

１年生３０人の中には男子生徒７人が参加。笑いと拍手が起こる楽しい授業になりました。

　下記のＵＲＬをコピーし本ページの上から2段目の検索枠に貼り付けてenterすると摂鵬先生の「楠公訣子」の動画が見れます　　⇒https://youtu.be/bysnjd8l5Wc