8月22日(土)14時から16時 明石市立産業交流センター多目的ホールで吟剣詩舞鑑賞会が開かれます。
内容
①明石城西高等学校吟剣詩舞部による演舞 居合・剣舞・詩舞を5題 ②共催 明石吟詠会有志の吟詠披露 独吟・連吟など6、7題 ③詩吟親子体験教室受講者向け特別講習(公開・・・漢詩「富士山」石川丈山など) ④詩吟親子体験教室受講者による中間成果発表 (合吟) 和歌(東風吹かば)菅原道真作と漢詩「富士山」石川丈山※②では″飛び入り″での独吟披露も当日受付します。 ex. 現在、全11講中、第⒎講まで進み、4組の母親と子供さん、1組の祖母とお孫さん、子供さんのみ参加2人の合計12名の体験学習者を総本部と明石吟詠会有志に暖かく見守ってもらいながら楽しく吟詠学習しております。 親子教室の模様(「富士山」を勉強中) 明石吟詠会の芦田会長も支援の輪に ex 初めて舞台に立ってみようという趣旨の第9講(吟剣詩舞鑑賞会)に間もなく突入。指導者・受講者とも元気よく活動できています。 是非、詩吟を始めてみようと思われる方などお誘いあわせいただいて、この吟道普及活動に参画(飛び入り出吟・応援)していただきたく、ご案内いたします。宗家補佐 藤原摂鵬 |
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私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |