作詩部概要
■吟道摂楠流漢詩研究会として発足しましたが、現在は漢詩を作詩する専門部会として活
動しております。
■作詩の奥義は深遠で難しいものですが、詩吟の素材である漢詩を深く
理解するためには良い刺激になります。
■総本部機関誌「吟道せつなん」にも、毎回掲載
されていますので是非こ゛覧下さい。
作詩意欲のある同志の摂楠流作詩部への入会をお待ちしています。
1. | 毎月第一月曜日を基本に、定例会を開催し、月例課題による作詩を、先輩部員を中 心にして、相互研修をしています。 |
2. | 毎年一回、日帰り史蹟及び景勝地を訪ね、訪問地を詩題に、作詩を楽しんでいます。 |
3. | 総本部の協力を得て、部員及び摂楠会員からの作品を展示する自作漢詩展示会を 実施しています。 |
4. | 10年ごとに(平成16年・26年)詩集(詩園薫草)を編集し、部員の記録と励みにして います。 |
5. | 全国漢詩大会に投稿 (入賞、入選、多数の実績あり) ①扶桑風韻 ②新潟漢詩大会 ③国民文化祭等々 |