28年2月7日(日)にふるさと芸術文化発信サポート事業として淡路島全島(3市芸能文化団体主催で今年 初めて) 第1回淡路芸能フェステバルと銘うって(タイトル)行われ、いざなぎ吟詠会から男8名、女18名、計 26名が参加致しました。当然、他の流派-紫暁流、岳風流-も参加されましたex カーソルを写真の上に置き、左クリックすると拡大されます↓ 場所 会場;洲本市市民交流センター、ビバホール。 ex 吟題は 解説付きで1)和歌 女子2名で連吟 2)絶句 「母を奉じて嵐山に遊ぶ」を 男子8名 合吟 3)律詩 「母」を 女子18名で合吟しました 報告者:多田摂春 |
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私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |