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明石吟詠会(東播地区連)の教習状況紹介

明石吟詠会は摂楠流総本部が所在する明石市で、昭和51年に故初代井上摂稜先生が会長として吟詠会活動を開始して現在に至っています。

その後、2代目会長井上摂凰先生と続き、現在3代目会長芦田摂堅先生を筆頭に活動しています。  吟詠会の基本は「会員相互の和を保つこと」とし、年に2回の吟詠会活動(新年総会、吟詠の集い)終了後は、懇親会を実施して会員相互の親睦を深めています。 詩吟の教習は各支部毎に実施しており、その一部を紹介します。 DSCF2089   往還支部水曜教室(芦田先生)   DSCF2176   往還支部金曜教室(芦田先生)   DSCF2140 花園支部金曜教室(池内先生)   DSCF2151   花園支部火曜教室(池内先生)     DSCF2123   ティオ舞子支部(岡林先生)         DSCF2201 大久保コミセン支部(安藤先生) DSCF2163 錦が丘支部幼少年教室(山脇先生)       DSCF2194 錦が丘支部火曜教室(山脇先生)
メッセージ:
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開始時間 例)AM:〇〇~: