11月14日(水)の午後、恒例行事の播磨の国総社の霜月大祭「奉納吟詠と舞」に参加しました。 今回は摂楠流姫路吟詠会の中、雅城会を中心に播翔会と琇悠会の有志の賛助出演、舞は早淵流の 皆さんが出演しました。 プログラムは⇒播磨国総社奉納吟30年度)プログラム (5) 男子合吟「姫路城を詠ず」 女子合吟「花朝澱江を下る」 「祝賀の詞」宮野 摂笙、朝田摂洋のお二人 「夜墨水を下る」白井摂正 「水戸八景」山本摂寿、中尾桃摂のお二人 終わりに総社から感謝状を授与されました ex. ☆吟詠と舞「祝賀の詞」宮野 摂笙、朝田摂洋 ほか クリック⇒ https://youtu.be/zaAmJIwK728 |
|||||||||||
メッセージ: |
|||||||||||
|
私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |