日本選手の活躍に沸いた平昌冬季オリンピックも終盤になった2月24日(土)の午後には
姫路の瑞鳳吟詠大会が会長牛尾摂謹、理事長 空地摂斉先生を中心に和やかに盛大に行われました。
1週間後の3月4日には立春、11日は姫路で春季考査、月末には県連一次予選も開始・・・と 続きます。こうして吟界もいよいよ春本番を迎えます。♪ 井上摂信・瑞鳳会名誉会長 最後は全員での万歳三唱で幕ex 大会の動画はこちらのURLをクリック↓↓☆優勝者吟詠「姫路城を詠ず」山本照明(瑞鳳会) ⇒https://youtu.be/0Tb3P03Aa_4 ☆審査員吟詠「壇ノ浦を過ぐ」小林摂鶴 (姫修会) ⇒https://youtu.be/ag9nlQMiUwE 「後夜仏法僧鳥を聞く」小東摂柳(東播会) ⇒https://youtu.be/3iaZgl2WtwQ 「壇ノ浦を過ぐ」前原摂正(播翔会) ⇒ https://youtu.be/oZ9L66tPywY☆指導者吟詠「寒梅」足立摂穂(瑞鳳会) ⇒ https://youtu.be/vbjVXbZpM_Q |
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メッセージ: |
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私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |