コロナ禍のなか、姫路では感染防止を行いながら60名の出吟による春季考査が行われました。
摂楠流歌合吟(先導は廣畑 摂統先生) 中野摂煌先生 考査開始 挨拶される藤原摂楠宗家 *写真提供は菊森隆摂 |
|||||||||||
メッセージ: |
|||||||||||
|
私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |