開会の挨拶する中川摂昇地区連会長 森 摂悠先生の先導で摂楠流歌の合吟 「来年からの課題吟」を中心に講習される宗家 講演される摂鵬会長普及推進活動の説明資料 詩吟の音階表 (写真撮影:菊森隆摂) 12月19日(土) 姫路地区連の年末行事になった「宗家講習」が行われ、まねき食品に て指導者が参集しました。 宗家からの講習を受けた後、姫路連合会8つの会からそれぞれモデル吟士が吟じ、個別に指導いただきました。続いて、摂鵬会長からは「普及推進活動の状況」を中心に講演頂きました。 コロナ禍のため、残念ながら懇親忘年会はお流れになりました。来年はコロナが収まることを切に祈念します。 *お断り 今回は地区連常任理事会の決議により、講習の動画はありません。写真のみ紹介します。 h.p 担当としては、寂しい投稿画面になりましたこと申し訳なく残念に思います。(摂正) (参考)平成31年3月の宗家講習にリンク クリック⇒ http://www.setsunanryu.com/hot_toko/wordpress/?p=5322 |
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私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |