⇒6月24日(土)、飾磨図書館では姫路高年部主催の吟詠大会が開かれ、70歳以上のお元気な吟士143名が集い、熱吟を披露しました。皆さんの吟声は青壮年部の大会かと思うほどの若々しさでした。
開会のあいさつ・萩原摂瑛高年部長(播翔) 全員起立して、国歌斉唱と摂楠流歌合吟でスタート 審査委員長の中川摂昇先生(雅城)ご苦労様 吟詠中のスナップ写真90歳で元気に参加、福山博昭さん(播翔) 85歳以上の方全員に配られた「まだやるぞ!!」交換券 優勝の大森妣呂美さん(姫修)には優勝旗が授与 決勝6人の記念写真 ex 「元気」の証拠となる動画は下記の英数字のURLをクリックすると見れます↓1位「壇ノ浦を過ぐ」大森妣呂美(姫修会) クリック⇒https://youtu.be/xatz6OETrZ8 2位「楓橋夜泊」伊藤幹代(播磨灘) クリック⇒ https://youtu.be/FEMSPrEgYHY゛ 3位「壇ノ浦を過ぐ」阪田貴美子(姫修会) ⇒ https://youtu.be/giw1CoAfyQs ゲスト招待された単位会会長による「富士山」の合吟 ⇒https://youtu.be/XBOYpnQQHqs 単位会会長による「富士山」の合吟 最後は全員で元気に「万歳-」を三唱して〆ました |
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メッセージ: |
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私ども吟道摂楠流は、お陰様で、会員数は国内有数の流派となりますが、現在の会員は熟年のベテラン会員が多く、若年層が減少しております。 従って、若い力が不足し、摂楠流を広く継承していくのにも限度が生じてきてます。そこで今回、若い皆様のお力をお借りし、摂楠流をより多くの皆様にお伝え出来るようにと、若い会員の募集をしております。どうぞお気軽にお越しください。 |