10月25日(日)午前10時より、じばさん但馬にて、発表大会を開催します。詩吟の練習時間を大きく上回る?各チームの余興の完成度に注目です!
姫路市から発行されたチラシです ↓ クリックください
尺八伴奏は冨士原浩山さん
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『吟道摂楠流姫路地区連合会のプロフィル』
古く昭和30年に姫路の地に詩吟を愛する仲間によって創立され、今年で60周年を迎えました。
現在の会員は老若男女合わせて530名、「詩吟」を通じて姫路市の文化向上と健康増進に寄与すべく広く普及活動を行っています。
姫路市の恒例行事になっている9月の「姫路城観月祭」、11月の「吟剣詩舞道大会」「霜月祭」などには毎年出演、その他各地域の公民館での講座、老人ホーム、病院、學校などでの発表活動など市民に広く親しまれています。
また、兵庫県、近畿、全国規模で行われる「詩吟コンクール」にも個人、団体で積極的に参加し、過去には武道館で行われている全国合吟大会で男女とも優勝の実績をもちます。
今年、姫路市文化センターで行われた「兵庫県ふれあい祭り」では女子が優勝、男子が準優勝という好成績を修めました。本日のメンバーは女子合吟チームから4人が出演しています。
*摂楠流ホームページ ⇒ http://www.setsunanryu.com/